リカバリーコードを生成する

ここでは、 Gehirn ID のリカバリーコードを生成する手順を説明します。

セキュリティ設定画面を開く 

Gehirn ID Center セキュリティ設定画面
ID Center の セキュリティ設定画面 を開きます。

「リカバリーコードの管理」を選択する 

Gehirn ID Center セキュリティ設定画面
「リカバリーコードの管理」を選択します。

リカバリーコードを生成する 

Gehirn ID Center リカバリーコード管理画面
「生成する」ボタンをクリックします。

リカバリーコードを保存する 

Gehirn ID Center リカバリーコード生成画面
表示されたリカバリーコードを安全な場所に保存します。

リカバリーコードの取り扱いについて

リカバリーコードはパスワードと同様、秘密の情報としてほかの人の目に触れないよう慎重に管理してください。

パスワードと一緒に保管することは推奨されません。 サインインに必要なパスワードとリカバリーコードをまとめて一度に盗み見られるおそれがあります。

リカバリーコードは再表示できません

リカバリーコードは一度きりしか表示されず、モーダルダイアログを閉じると再表示できません。 リカバリーコードを保存する前にモーダルダイアログを閉じてしまった場合は、新しいリカバリーコードを生成してください。